長崎県でパーテーション工事をするならお任せください。

パーテーションの新設工事

オフィスに新しくパーテーションを設置する、パーテーションの新設工事で以下のことを実現することができます。

• １．部屋の新設パーテーション工事でオフィス空間の間仕切りを行うことにより、オフィスに部屋を新設することができます。会議室や応接室などオフィス内に新設したい空間がある場合は佐世保オフィスづくり.comにお任せください。
• ２．スペースの効率化オフィス内で日ごろ活用していないスペースにパーテーションを設置して間仕切り工事を行うことによりスペースを効率的に活用することができます。
• ３．スペースの分割パーテーションの新設工事を行うことで、オフィス内の空間を分割し、新たなスペースを新設することができます。移転先のオフィスが内装設備のないスケルトン状態の場合はパーテーションの新設工事を行いスペースを分割しましょう。

パーテーションの新設工事は、上記以外にもあらゆる活用方法があります。佐世保オフィスづくり.comではあらゆるパーテーションの新設工事に対応しております。長崎県でパーテーションの新設工事をご検討されているお客さまは私達にお任せください。佐世保オフィスづくり.comは、長崎県のお客さまにご満足いただけるパーテーションの新設工事をご提供いたします。

パーテーションの移設工事

オフィス移転やレイアウト変更を実施する際にパーテーションの移設工事が必要になる場合があります。オフィスのパーテーション移設工事は既存のパーテーションを移設するため、パーテーションの「取り外し工事・運搬作業・設置工事」という工程が必要になります。そのため、パーテーションの工事に不慣れな業者がパーテーション移設工事に対応するとオフィスの天井や床、壁に傷をつけてしまうことがあります。また、パーテーションパネルを壊してしまう危険性もあります。佐世保オフィスづくり.comは長年のオフィスづくりの経験からパーテーションの移設工事のノウハウとパーテーション工事に特化した協力工事会社とのつながりがあります。佐世保オフィスづくり.comはパーテーション工事を行う際に、現場に出て施工管理を行います。そのため、高品質なパーテーション工事をお客さまにご提供することができます。長崎県でのオフィスのパーテーション移設工事なら経験豊富な私達にお任せください。

パーテーションの撤去・廃棄

オフィスに設置しているパーテーションはオフィスのレイアウト変更や移転による原状復帰工事の際に撤去、廃棄しなければなりません。パーテーションは「産業廃棄物」のため、通常の廃棄物とは異なります。産業廃棄物は「廃棄物処理法」という法律に基づき処分を行う必要があるため、パーテーションの廃棄には手間と時間がかかってしまいます。そのため、パーテーションの撤去・廃棄を産廃業者に依頼する方が増えています。しかし、パーテーションの廃棄処分を依頼した産廃業者が不法投棄を行ってしまうと依頼者にも責任が問われるため、パーテーションの撤去・廃棄は信頼できる業者に依頼しましょう。佐世保オフィスづくり.comはパーテーションの引取にも対応しています。私たちは長崎県の地元の信頼できる産業廃棄物処理業者とのネットワークがあります。そのため、佐世保オフィスづくり.comにお任せいただければパーテーションの撤去から廃棄までスムーズに行うことができます。