こんにちは。長崎県佐世保市地域を中心にオフィス環境づくりをサポートしている

佐世保オフィスづくり.comです。

最近、世界中で流行している新型のコロナウイルスが世間を騒がせております。

不要不急の遠出はもちろん、会社への出勤も控えるほどの緊急事態が起こりえるような

騒ぎとなっていることはご存じだと思います。

その中で、テレワーク（在宅勤務）が実施されている企業が増えているようで、会社を

空ける事や、少人数で仕事をすることが多くなると思います。

このような状況になると、会社への盗難のリスクが高まることとなり、防犯カメラの設置

でこのリスクを避ける必要があることと思います。

防犯カメラには大きく分けて2つあります。

1. ボックス型(ガンタイプ)カメラ

一目で監視カメラだと分かるタイプで、「監視されている」という心理作用が働き、特に

盗難の抑止効果を狙うことに効果があり、実際に監視をせず、抑止効果だけを狙うダミー

のカメラも多数あります。

存在感・威圧感があるので屋外や特に人通りの多い場所への設置に適しています。

1. ドーム型カメラ

パッと見では監視カメラだとは分かりにくいタイプで、カメラのレンズが見えにくく、

カメラの方向が分かりにくいので、威圧感がなく、特にカメラ自体は気になりません。

また、360度全方位の監視もできるタイプもあります。

部屋の雰囲気も悪くならないので、オフィス内などの設置に適しています。

機能性（画素数や、夜間でも鮮明な映像で確認できる赤外線付きのもの等）や、設置場所

についても考慮することが大事になります。

また、どのタイプの監視カメラも実際に監視するとなると、レコーダーやモニターの設置

も必要になりますので、配線工事も必要になる場合があります。

ご検討のお客様は是非弊社へお任せください。

ご連絡は、下記の佐世保オフィスづくり.comのサービスまでお願い致します。